× TOKYOSANDAL DOUBLE SHOULDER GARMENT-DYED BELT SANDAL

No. T-638-03

Material:
Rightside / Japan Double Shoulder Leather (牛革)
Out Sole / " THE BOOTS FACTORY " SPONGE SOLE
Color:Brown
Size:M(25cm/US7) / L(26cm/US8) / XL(27cm/US9)

×TOKYO SANDALで製作したコラボレーションサンダル。マテリアルにはBACKLASHを代表する国産ショルダーレザーを採用し、TOKYO SANDALにて製作。さらに製品染色加工を施し仕上げた両ブランドが誇る職人技術を駆使したサンダルが完成しました。TOKYO SANDALでは展開のないオリジナルデザインモデル。足へのフィット感が高く軽快で歩きやすいベルトサンダル。ダブルショルダーレザー製品染め加工の風合いそのままに、レザーを薄く漉き採用されており軽量な上素肌に当たれどレザーサンダル特有の違和感を感じないフィッティングになっています。レザーベルトの踵にはゴムが内蔵されており足へのホールド力を微調整した仕様になっています。ブーツ同様のステッチダウン仕様によりソールの張り替えも可能です。

※TOKYO SANDALブランドコンセプト
TOKYO SANDALは製靴、ブーツメイキング技術を駆使し、”THE BOOTS FACTORY”にて製造される日本の風土に合った”MADE IN TOKYO"サンダルです。TOKYO SANDALの一番の特徴は人間工学、足病医療の視点から追求した天板の形状にあります。この3次元に整形された形状は、足骨格を安定させ快適な歩行をサポートし色々な足の痛みを軽減させます。またこの複雑な形状は2枚のベンズ(厚い牛革)のみで整形されています。これは木工加工でいう成形合板の製法でありスケートボードの作り方をリスペクトしています。( 日本では”天童木工 社”が柳宗理氏デザインの”バタフライスツール”をこの製法で製作販売していることで有名です。)
TOKYO SANDALはこの製法を革に応用し適度な屈曲と”しなり"を実現させ、歩行道具として最高のパフォーマンスを生み出しています。さらにブーツメイドにステッチダウンされたサンダルはタフでオールソールが容易である。 また、足馴染みが良くエイジングが楽しみなレザーは最良の履き心地を与えます。ここに末永く履き込むことができる唯一無二なレザーサンダルを提供いたします。

SIZEスペック
M(25cm/US7相当) : アウトソール 28cm / 幅 11cm / ヒール 2cm / 高さ 7cm
L(26cm/US8相当) : アウトソール 29cm / 幅 11.5cm / ヒール 2cm / 高さ 7.5cm
XL(27cm/US9相当) : アウトソール 30cm / 幅 12cm / ヒール 2cm / 高さ 7.5cm

※アウトソール=OUTSOLE / 幅=WIDTH / ヒール=HEEL / 高さ=HEIGHT

¥60,500- (tax inc)
               
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SIze